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心をこめて願いをこめて ~2年生 七夕飾りづくり~

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7月に入り、二年生の教室では七夕の行事に向けて、短冊や飾りづくりを行いました。 折り紙を工夫して切ったり、のりやハサミを使って立体的な飾りを作ったりと、一人ひとりが自分のアイデアを形にしていました。 子どもたちは「どうやったらきれいに見えるかな?」「どこに貼ったらバランスがいいかな?」と考えながら作業を進め、友だちと見せ合いながら工夫を深めていました。 できあがった短冊には、「みんなが元気でいられますように」「サッカーがもっと上手になりますように」など、心のこもった願いがたくさん書かれていました。 廊下に飾られた笹は、色とりどりの短冊でとてもにぎやかになり、通るたびに子どもたちの願いが優しく届いてくるようです。 【授業での視点】 今回の活動では、手先を使った制作だけでなく、 ✅ 自分の思いを言葉にする ✅ 仲間と教え合う ✅ 工夫しながら形にする といった学びが見られました。 「もっときれいにしたい」「伝わるように書きたい」と考える姿から、主体的に取り組む力が育っていることを感じます。

「まいごのかぎ」で考える伝え方 〜3年生国語の学び〜

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三年生の国語では、教科書に載っている「まいごのかぎ」というお話を使って学習を進めています。 子どもたちは、この物語を読みながら、「登場人物の気持ちはどうやったら相手に伝わるかな?」と真剣に考えていました。 「わたしならこう言うかも」「こんな言い方もできるよね」と、一人ひとりが言葉の工夫を探していました。 【探究のプロセス】 ① 問いを見つける(主体性) 授業のはじめに、「まいごのかぎ」で、登場人物が相手にうまく思いを伝えられない場面を読み、「どんな言葉にすれば気持ちが届くんだろう?」という問いを立てました。 ② 調べる・例を探す(情報収集) 教科書の場面を読み返し、登場人物のせりふを比べながら、「わかりやすく伝えるために必要なこと」を考えました。 「説明をくわしくする」「安心させる言葉を使う」など、いろいろな工夫が見つかりました。 ③ 話し合う・まとめる(対話・思考) グループで「こんなふうに言い換えたらどうかな?」と意見を出し合いました。 「その言い方だとやさしさが伝わるね」「もっと具体的に言うといいかも」と、お互いの考えを聞いて深めていました。 ④ 表現する・発信する(表現) 最後に、それぞれが考えた伝え方をみんなの前で発表しました。 「その言葉いいね」「気持ちがわかりやすい!」と、たくさんの拍手がありました。 【教員の視点】 「まいごのかぎ」という物語を通して、子どもたちは言葉の力や相手を思う気持ちについて探究していました。 ✅ 自分で問いをもつ ✅ 話し合って考えを深める ✅ 伝えたい気持ちを工夫して表現する そんな姿がたくさん見られました。 一人ひとりが、相手を思いやる言葉を大事にできるようになってきています。 【保護者・地域の皆さまへ】 おうちでも、ぜひ「もし自分だったら、どう言うかな?」と一緒に考えてみてください。 物語を通じて、子どもたちは言葉の工夫や気持ちを届ける大切さを学んでいます。

「なんで花がさくのかな?」~1年生のあさがお観察~

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1年生の生活科では、春に植えたあさがおの観察を続けています。 鉢をのぞきこみながら、「むらさきいろや!」「まだつぼみのもある!」と、子どもたちのつぶやきが広がります。咲いた花をじっくり見つめたり、葉の形や茎ののび方に気づいたりしながら、それぞれの発見を観察カードに丁寧に記録していきました。 中には「どうしてこの花だけさきおくれてるの?」「あつい日と雨の日、どっちが大きくなるかな?」と、新たな"問い"をもち始めた子もいます。こうした小さな気づきや疑問が、子どもたちの学びをぐんぐん広げていきます。 今回の活動では、「よく見て、気づいて、考える」力が育ちつつあることを感じました。一人ひとりの観察から生まれる発見が、次の学びへとつながっていくことを大切にしていきたいです。

社会科の授業で広がる「問い」と「探究」~5年生の学びの様子~

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本日、5年生の教室では社会科の授業が行われていました。テーマは「農業」について。子どもたちは自分たちで立てた問いに基づいて、パソコンや教科書を使って調べ学習を進めていました。 「なぜコメを育てているの?」「カントリーエレベーターって何?」「アイガモを田んぼに入れる理由は?」といった問いを、デジタルツール「ロイロノート」上で分類・整理しながら、ノートに自分の言葉でまとめていく姿が印象的でした。 教室には「探究のサイクル」として、「問いを立てる → 情報を集める → 整理・分析する → まとめ・表現する → ふり返る」という流れを示す掲示物も貼られており、子どもたちはこのサイクルに沿って、自分の学びを主体的に進めています。 授業では、友だち同士で意見を交わしたり、先生に相談したりしながら、問いを深めたり、考えを広げたりする様子も見られました。自分の問いに対して「どこまで調べられたか」「次に何をすべきか」を考える姿には、学びの主体としての成長が感じられました。 ICTを活用しながら、自分なりの考えを築いていく5年生の姿はとても頼もしく、これからの学びがますます楽しみです。ご家庭でも、ぜひお子さまがどのような「問い」を持ち、どのように探究しているのか、聞いてみてください。

「かんさつ名人になろう!」~じっくり見て、気づきを言葉に~

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6月19日(木)、2年生の教室では国語の「かんさつ名人になろう」という単元に取り組んでいました。この日は、身の回りのものをよく見て、気づいたことをメモに書き出す学習。子どもたちはグループで机を囲みながら、黙々と観察を進め、意見を伝え合い、言葉にしていく姿が見られました。 黒板には「かんさつ名人になろう」「かんさつしたことを書こう」「ときのポイントを見つけよう」といっためあてが掲げられ、児童のノートにも「メモ」「目づけ」「かんさつしたもの」など、しっかりと目的を意識した記録が綴られています。観察を通じて、「よく見たら気づくことがある」「同じものでも人によって見え方が違う」ということを体感している様子がうかがえました。 この学びは、まさに探究学習の入り口。「自分の問いをもって、見て、考えて、伝える」力を育てることは、これからの学びに欠かせません。子どもたちは、"見ることの深さ"を知り、ことばにするおもしろさを実感していました。 今回の学習で得た「観察力」と「表現力」は、理科や生活科、総合的な学習の時間など、さまざまな教科や活動につながっていく大切な力です。子どもたちが学びを通して、自分なりの視点をもち、深く考える姿に成長の芽が感じられた1時間でした。

1年生 図工「○○やさんをつくろう」~粘土で広がる想像の世界~

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図工の時間、1年生の教室では、子どもたちが思い思いに粘土を使って「○○やさん」をつくる活動に取り組みました。 黒板に並ぶのは「やおやさん」「くつやさん」「おもちゃやさん」「やきとりやさん」「ぼうしやさん」など、子どもたちのアイデアが詰まったお店の名前。まずは、どんなお店にするかイメージを膨らませ、そこから自分の手でかたちにしていきます。 小さな手のひらの中で、まるめたり、ちぎったり、のばしたり……それぞれが工夫しながら作品づくりに集中する様子が印象的でした。友だちの作品に刺激を受けたり、先生に相談したりしながら、つくりたいものがだんだんはっきりしてきたようです。 粘土を通して、自分の考えを表現したり、他の人の発想に触れて学んだりと、創造力だけでなく、学び合う力も育まれていました。完成した作品からは、「こんなお店があったら楽しいな」「こんなものを売ってみたいな」という、1年生ならではの夢とワクワクが伝わってきます。 これからも、図工の授業を通じて、自由な発想と表現の楽しさをたくさん味わっていってほしいと思います。

6年生、家庭科で掃除にチャレンジ! ~きれいにする工夫を考えて~

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家庭科の授業で、6年生が「掃除」について学びました。 今回は、教室や廊下、階段の手すり、窓など、普段なかなか手が届かない場所を中心に取り組みました。 ただ拭くだけではなく、スポンジやブラシ、割りばしなどの掃除グッズを上手に使って、「どうしたらもっときれいになるか?」を自分たちで考えながら掃除をしている姿がとても印象的でした。 子どもたちは「ここが一番汚れてた!」「ピカピカになったよ!」と、掃除の成果に達成感を感じているようでした。 家庭でもぜひ今日の学びを活かしてくれることでしょう。

【2年生 町たんけん】黒鳥町で"まち"のひみつを発見!

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2年生が生活科の学習で黒鳥町を探検しました。先週は山荘町を歩き、今回は学校のある黒鳥町を出発点に、地域の様子をじっくり観察しました。 途中で休憩させていただいたのは、黒鳥天満宮。先生から「この神社の名前が"黒鳥"という地名の由来なんだよ」と聞き、子どもたちは驚きの声をあげていました。 普段は通り過ぎてしまうような道やお店、神社の存在に目を向け、「こんなところに公園があったんだ!」「この道、通学路とちがうね」と新たな発見がいっぱいの時間となりました。

青空の下、わくわく発見! 〜2年生 山荘町たんけん〜

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6月5日(木)、2年生が生活科の学習で「まちたんけん」に出かけました。 今回の探検先は、山荘町。とても良いお天気の中、元気いっぱい出発しました。 道中では、町の風景や公園、町会館、郵便ポストなど、身の回りにあるものを一つひとつ丁寧に見て回りました。 安全に気をつけながら、友だちと協力して歩く姿も立派でした。 休憩ポイントでは、木陰で一息つきながら、発見したことを話し合ったり、先生のお話を聞いたりする時間もありました。

「アップとルーズ」で考える力を育む 〜4年生 国語の授業より〜

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4年生の国語の授業では、「アップとルーズで伝える」という教材を使って、写真の「撮り方」や「伝え方」について学びを深めています。 授業では、自分の意見をノートにまとめたり、友だちと考えを共有したりする活動が行われており、子どもたちは真剣な表情で話し合いに取り組んでいました。どのグループも、本文の内容を読み取りながら、「アップで写すとどう伝わるか」「ルーズに写すとどんな印象になるか」など、相手に伝える視点について積極的に意見を出し合っていました。 写真からも、活発な学び合いと集中してノートにまとめる様子が伝わってきます。まるで小さな記者になった気持ちで、伝える工夫を実践していました。 これからも、教材を通して「読み取る力」と「伝える力」を育んでいきます。