「かんさつ名人になろう!」~じっくり見て、気づきを言葉に~

6月19日(木)、2年生の教室では国語の「かんさつ名人になろう」という単元に取り組んでいました。この日は、身の回りのものをよく見て、気づいたことをメモに書き出す学習。子どもたちはグループで机を囲みながら、黙々と観察を進め、意見を伝え合い、言葉にしていく姿が見られました。

黒板には「かんさつ名人になろう」「かんさつしたことを書こう」「ときのポイントを見つけよう」といっためあてが掲げられ、児童のノートにも「メモ」「目づけ」「かんさつしたもの」など、しっかりと目的を意識した記録が綴られています。観察を通じて、「よく見たら気づくことがある」「同じものでも人によって見え方が違う」ということを体感している様子がうかがえました。

この学びは、まさに探究学習の入り口。「自分の問いをもって、見て、考えて、伝える」力を育てることは、これからの学びに欠かせません。子どもたちは、"見ることの深さ"を知り、ことばにするおもしろさを実感していました。

今回の学習で得た「観察力」と「表現力」は、理科や生活科、総合的な学習の時間など、さまざまな教科や活動につながっていく大切な力です。子どもたちが学びを通して、自分なりの視点をもち、深く考える姿に成長の芽が感じられた1時間でした。



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