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二学期の終業式を行いました。

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  体育館に集まった子どもたちは、少し背筋を伸ばしながら、この二学期を振り返る時間を過ごしました。行事も学習も多く、長く感じられた二学期だったからこそ、一人ひとりの中に積み重なった経験の重みが、静かな空気の中から伝わってきました。 校長講話では、この二学期で経験したさまざまな出来事を「自分の成長」としてしっかり受け止めてほしいこと、そして三学期につなげていくことの大切さを伝えました。うまくいったことだけでなく、思うようにいかなかったことや戸惑った場面も、すべてが次への材料です。子どもたちは、それぞれの心の中で、自分の歩みを振り返っていたように思います。 また、二学期には、新しいことに出会い、初めての経験に挑戦する場面が多くありました。最初は不安そうだった表情が、少しずつ自信に変わっていった姿も見られました。結果よりも、前向きに一歩踏み出したこと、その自分自身をぜひ認め、ほめてほしいと伝えています。 保護者の皆さまにおかれましては、ぜひご家庭でも、この二学期を一緒に振り返りながら、「どんなことに挑戦したね」「よく頑張ったね」と声をかけていただければと思います。その言葉が、三学期へ向かう子どもたちの大きな力になります。 三学期は短い学期ですが、次の学年へとつながる大切な時間です。二学期で積み上げた経験を力に変え、また一歩成長していく子どもたちの姿を、学校全体で支えていきます。

音楽朝礼(3年生)

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  音楽朝礼で、三年生が合唱した「世界がひとつになるまで」。体育館いっぱいに広がる歌声に、自然と背筋が伸びる時間となりました。 この日の三年生は、ただ歌を披露するだけではありませんでした。歌詞に込められた「気持ちを伝える」「思いを重ねる」というメッセージを一人ひとりが受け止め、自分なりの考えや願いをカードに書き、全校のみんなに向けて示しました。ステージに立つ表情からは、「伝えたい」という思いと、少しの緊張、そしてやり切ったあとの誇らしさが感じられました。 客席で見つめる上級生や下級生の姿も印象的でした。静かに耳を傾け、ときにうなずきながら受け止める様子から、学年を越えて思いが行き交う空気が生まれていたことが伝わってきます。歌をきっかけに、「相手を思って伝える」ことの大切さを、全校で共有する時間となりました。 一つの歌から始まった三年生の問いと表現は、確かに学校全体へと広がっています。これからも、学びの中で感じたことや考えたことを、自分の言葉や方法で伝え合う経験を大切にしていきます。

マラソン大会を実施しました。

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  黒鳥小学校マラソン大会を実施しました。 会場となった黒鳥山公園には、冬の澄んだ空気とやわらかな日差しが広がり、まさに走るのにぴったりの一日となりました。 スタートの合図とともに、子どもたちは一斉に走り出しました。 白い体操服と赤白帽が列をなし、友だちと声を掛け合いながら、ある子は力強く、ある子は自分のペースを大切にしながらコースを進んでいきます。途中、苦しそうな表情を見せながらも、最後まで前を向いて走る姿がとても印象的でした。 沿道では、見守りの方々が温かい声援を送り、子どもたちの背中を後押ししてくれました。応援の声に応えるように、少しスピードを上げる子の姿も見られ、走る力だけでなく、心の強さも感じられる時間となりました。 順位や記録以上に大切なのは、最後までやり切ったという実感です。 今日のマラソン大会を通して、子どもたちは「がんばり続けること」「自分に挑戦すること」の大切さを、体いっぱいで学んだように思います。 ご協力いただいた保護者・地域の皆様、見守りや応援をありがとうございました。 これからも、子どもたちがさまざまな経験を積み重ねていけるよう、学校として取り組んでまいります。