二学期の終業式を行いました。

 


体育館に集まった子どもたちは、少し背筋を伸ばしながら、この二学期を振り返る時間を過ごしました。行事も学習も多く、長く感じられた二学期だったからこそ、一人ひとりの中に積み重なった経験の重みが、静かな空気の中から伝わってきました。

校長講話では、この二学期で経験したさまざまな出来事を「自分の成長」としてしっかり受け止めてほしいこと、そして三学期につなげていくことの大切さを伝えました。うまくいったことだけでなく、思うようにいかなかったことや戸惑った場面も、すべてが次への材料です。子どもたちは、それぞれの心の中で、自分の歩みを振り返っていたように思います。

また、二学期には、新しいことに出会い、初めての経験に挑戦する場面が多くありました。最初は不安そうだった表情が、少しずつ自信に変わっていった姿も見られました。結果よりも、前向きに一歩踏み出したこと、その自分自身をぜひ認め、ほめてほしいと伝えています。

保護者の皆さまにおかれましては、ぜひご家庭でも、この二学期を一緒に振り返りながら、「どんなことに挑戦したね」「よく頑張ったね」と声をかけていただければと思います。その言葉が、三学期へ向かう子どもたちの大きな力になります。

三学期は短い学期ですが、次の学年へとつながる大切な時間です。二学期で積み上げた経験を力に変え、また一歩成長していく子どもたちの姿を、学校全体で支えていきます。

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