なわとび朝礼がスタートしました
今週から、朝の時間を使った「なわとび朝礼」が始まりました。運動場いっぱいに広がり、学年をこえたたてわり班ごとに集まって活動する様子は、朝の冷たい空気を忘れるほどの活気にあふれていました。
写真からも分かるように、最初は基本の跳び方を確かめながら、それぞれのペースで体を慣らしていきます。慣れてくると、「もう一回やってみよう」「次はあの技に挑戦してみたい」と、自然と声を掛け合う姿が見られました。上級生が下級生の横で跳び方を見せたり、回数を数えてあげたりする場面も多く、たてわり班ならではの温かい関わりが広がっています。
2月19日のなわとび大会に向けて、これから少しずつ難しい技にも挑戦していきます。ただ回数を増やすだけでなく、「どうすれば続けて跳べるのか」「失敗したとき、次は何を工夫すればよいのか」と、自分の体の動きや感覚を確かめながら考えることが大切になります。
たてわり班での活動を通して、子どもたちは技術だけでなく、教え合うことの楽しさや、仲間と一緒に挑戦する心強さも学んでいます。朝の短い時間ですが、その積み重ねが、心と体の成長、そして人とのつながりを確かなものにしていきます。
寒い時期だからこそ、体を動かし、前向きな気持ちで一日をスタートできるなわとび朝礼。これからの子どもたちの挑戦と成長が、ますます楽しみです。